先日、こんな記事を見つけました。

チケット取引サイト「半分くらいが偽物と言われたことも」 週刊女性PRIME

チケット取引サイトに偽物のチケットを簡単に出品できる要素として、チケットの個性が無くなったことがあるのではないでしょうか。

変わったチケット


チケットがコンビニで手軽に発券できるようになってから、チケットをデザインするということ自体を考えなくなったイベンターやプロモーターはたくさんいます。

チケットはあくまでも入場証明証でしかないのですが、会場で使うまでは金券であり、使った後は思い出であるという、いろんな側面を持っているはずなんです。

その部分が置き去りにされ、あくまでも「手軽に発券できる」ことだけを求めていきつく先がこれでは、チョッと悲しいですね。

以前、ネットの質問箱で「チケットの半券はどうしてますか?」という質問がありました。

質問者さんはアルバム状にして保管しているそうなのですが、保管していると捨てるはだいたい半々

その中で、捨てると答えた方の回答に、なんだかすべてが詰まっていました。
その回答は

「今のチケットは文字しか書いていないから」

そうなんですよね、思い出として整理した時に、いろんなデザインのチケットが並んでいれば楽しいですし、デザインを見てそのコンサートのことを思い出すこともありますが、同じような文字が並んでいるチケットを、どんなにうまく整理しても味気ないですからね。

チケットのデザインは、イベントを象徴するロゴマークなのかもしれませんね。